札幌市豊平区西岡4条7丁目7-1
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札幌市豊平区にある内科|ごとう内科クリニック

心臓病による死亡は、日本人の死因の第二位を占めています。
代表的な心臓病として、狭心症・心筋梗塞といった虚血性疾患、不整脈があげられます。
 
●狭心症
心臓をとりまく冠動脈が動脈硬化で細くなり、その結果として血液の流れが悪くなると、心臓自身が酸素不足・栄養不足の状態となります。これが狭心症です。運動した時などに胸が痛くなったり、胸がしめつけられるように苦しくなります。じっとしている時や寝ている最中に、発作が出現するタイプの狭心症もありますので、注意が必要です。
胸が痛い、苦しいといった症状がある方は、狭心症の可能性がありますので、一度受診してみてください。
また狭心症の診断をうけている方で、最近発作の回数が増えてきた、以前より軽い運動で発作が出るようになったなど悪化のサインがある場合は、心筋梗塞に移行する危険性があります。すぐにかかりつけ医に診てもらいましょう。
●心筋梗塞
心筋梗塞は、狭心症がさらに進行した状態と言えます。動脈硬化で細くなった冠動脈に、血の固まり(血栓)がつまって血液の流れが止まり、心臓の一部が死んだ状態となります。
一般的に狭心症よりも症状が激しく、放置すると死に至る危険性のある病気です。
胸の症状が20〜30分以上続く場合は心筋梗塞の可能性がありますので、すぐに病院を受診する必要があります。
心臓の脈の打ち方が速くなる、遅くなる、乱れるといった状態です。
症状としては、胸がドキドキする(動悸)、脈がとぶ感じがする、めまいがするなどです。
そのまま放置してよいものから、すぐに治療しなければならないものまで、様々なタイプの不整脈があります。
このような症状がある方には、通常の心電図検査のほか、24時間心電図検査(ホルター心電図)をお勧めします。